<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
  xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
  xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
  >

<channel>
  <title>木村真紀 Official Website第7話　夏着物2 &#8211; 木村真紀 Official Website</title>
  <atom:link href="https://kimuramaki.com/kimono/%e7%ac%ac7%e8%a9%b1%e3%80%80%e5%a4%8f%e7%9d%80%e7%89%a92/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
  <link>https://kimuramaki.com</link>
  <description>にじいろヴォイスシンガー＆ソングライター木村真紀。こころにそっと寄り添うピュアボイスで、母として人として、さまざま思いを歌う。コンサートのご依頼もお気軽に。</description>
  <lastBuildDate>Sat, 07 Jun 2025 07:50:54 +0000</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
  <sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
  <generator>https://wordpress.org/?v=5.5.18</generator>
  <item>
    <title>第7話　夏着物2</title>
    <link>https://kimuramaki.com/kimono/%e7%ac%ac7%e8%a9%b1%e3%80%80%e5%a4%8f%e7%9d%80%e7%89%a92/</link>
    <comments>https://kimuramaki.com/kimono/%e7%ac%ac7%e8%a9%b1%e3%80%80%e5%a4%8f%e7%9d%80%e7%89%a92/#respond</comments>
    <pubDate>Mon, 16 Aug 2010 15:00:41 +0000</pubDate>
    
    <guid isPermaLink="false">http://kimuramaki.com/?post_type=kimono&#038;p=122</guid>
    <description><![CDATA[今年の夏は　本当に蒸し暑く　まさに猛暑といえる日が多く さすがに　気の字のわたくしでも　袖を通す回数が減っています。 とはいえ　着物好きの意地もあり（笑）時々どうしても着たくなるのです。 &#160; 夏の着物の鉄則はやはり 涼しげに着る ということ尽きるのではないでしょうか。 &#160; この暑 … <span class="txt-more">(more)</span>]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://kimuramaki.com/wp-content/uploads/2017/05/photo7_1.jpg" alt="" /></p>
<p>今年の夏は　本当に蒸し暑く　まさに猛暑といえる日が多く<br />
さすがに　気の字のわたくしでも　袖を通す回数が減っています。<br />
とはいえ　着物好きの意地もあり（笑）時々どうしても着たくなるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>夏の着物の鉄則はやはり<br />
涼しげに着る<br />
ということ尽きるのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この暑いのに　まあごくろうさんなこって　暑そうね<br />
と思われてしまったら　失敗。<br />
やはり　 あら涼しげねえ　と言われたいものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この暑い中　えらいわねえ（内心　あほちゃうか！？）暑くない？？<br />
そう聞かれることは　まあよくあることですが<br />
うん　それが　着ちゃうと意外に涼しいの！　と<br />
どんなに暑くたってあなた<br />
顔に汗などひとしずくもかかず　涼しい顔で答えるのが<br />
着物好きの意地ってもんです（笑）！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんて言うと　なんだやっぱり暑いのね　と<br />
がっかりされてしまうかもしれませんが<br />
まあ　夏は　なにを着ていたって　暑いじゃないですか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうだな　ストッキングをはいて　スーツを着るよりは<br />
かなり涼しいんじゃないかな。<br />
ジーパンに　ぴたっとしたTシャツを着て<br />
足にジーパンが張り付き　汗でTシャツが濡れちゃったまま…<br />
なんて時より　さわやかですしね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に　この夏私は　和装ブラも肌襦袢もつけず<br />
胸にさらしを巻いて　麻の長襦袢に麻の着物（または上布）を着ると<br />
すんごくさわやかで涼しいことを発見しました。<br />
（昔から知られていることかも しれませんが）<br />
さらし　すんごく気持がいいです。<br />
時代劇に出る役者さんになった気分だし！<br />
きゅっとしまって　脇までくるので　汗も吸い取ってくれます。<br />
麻の襦袢は　着終わったらネットに入れて洗濯機で洗ったら<br />
よくはたいて　のばして乾かすだけでOK。<br />
手入れも簡単です。</p>
<p><img src="http://kimuramaki.com/wp-content/uploads/2017/05/photo7_2.jpg" alt="" /></p>
<p>夏きものといえば　絽や紗が代表的ですが<br />
麻を着慣れると　やはり暑い。（特に絽の長襦袢が）<br />
絽を着るときも　麻の長襦袢を着てしまってもいいなと思います。<br />
正式な場では　ひんしゅくを買ってしまうかもしれませんが<br />
普段なら…ね。<br />
とは言うものの　こう暑いと　なかなか普段には<br />
絽や紗に手が出なくなってしまいます。<br />
絹は　一度でも袖を通したら　洗いに出さないと　シミが怖いですしね。<br />
結構な　出費になってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも　ひと夏に一度くらいは　着たいんだなあ。しっとりと　絽…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おととし　ある女性から　その方のお母様の　思い出の着物をいただいたんです。<br />
白地に　うす青い露芝模様の絽の着物と　紺色に桔梗の柄の帯。<br />
もし迷惑でなければ…　着ていただけるなら…<br />
下さる方のほうが　おずおずと遠慮がちに　声をかけてくださいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>誰かの思い出の詰まった着物を着させていただく。<br />
着姿をお見せするだけで　やさしく穏やかな時間が流れる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しっとりと　奥ゆかしい…<br />
日本に生まれてよかった…<br />
そう思える瞬間です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>木村 真紀 （2010年8月17日）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="h3_kimonoCommnet">【木村真紀流】 おきもの解説</h3>
<p><a name="note01"></a><strong>和装ブラ</strong></p>
<p>和装用のブラジャー。<br />
着物を着る時は　ぼんっきゅっぼんっではなく<br />
ずん胴のほうが　きれいに着られる。<br />
和装ブラは　ボリュームのある胸を適度に押さえ<br />
肩と胸の間にできるくぼみを埋めるように　補正のパットが入っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a name="note02"></a><strong>肌襦袢</strong></p>
<p>長襦袢の下に着る肌着。<br />
ガーゼのものが多い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a name="note03"></a><strong>長襦袢</strong></p>
<p>着物の下に重ねて着るもの。<br />
長襦袢に襟をつけ　着物の襟と重ねてずらして見せる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a name="note04"></a><strong>絽(ろ)</strong></p>
<p>絽は平織りとからみ織りを組み合わせ、経糸と緯糸をからめて絹目をつくった織物。<br />
経絽（たてろ）はたてに、緯絽（よころ）はよこに　透き間のすじがはいっている。<br />
夏の着物や帯に使われる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a name="note05"></a><strong>紗(しゃ)</strong></p>
<p>よこ糸を一本打ち込むごとに、二本のたて糸を交差させる織り方でつくられる織物。<br />
透け感があって涼しげな　夏の普段用着物&amp;帯。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a name="note06"></a><strong>露芝(つゆしば)模様</strong></p>
<p>着物によくある模様の図案の一種。</p>
]]></content:encoded>
      <wfw:commentRss>https://kimuramaki.com/kimono/%e7%ac%ac7%e8%a9%b1%e3%80%80%e5%a4%8f%e7%9d%80%e7%89%a92/feed/</wfw:commentRss>
    <slash:comments>0</slash:comments>
    </item>
  </channel>
</rss>
