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  <title>木村真紀 Official Websiteお別れ &#8211; 木村真紀 Official Website</title>
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  <description>にじいろヴォイスシンガー＆ソングライター木村真紀。こころにそっと寄り添うピュアボイスで、母として人として、さまざま思いを歌う。コンサートのご依頼もお気軽に。</description>
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    <title>お別れ</title>
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    <pubDate>Mon, 03 Dec 2018 08:00:30 +0000</pubDate>
    
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    <description><![CDATA[ここがすき。 やっぱり私は　ここがすきだ　って しみじみ噛みしめた4日間。 義母とのお別れに　大分に帰った。 昔は一年に何度も帰っていた夫の実家。 子どもたちが大きくなるにつれ、予定が全く合わなくなり 大分までの移動にかかる経費も大きくなり、こちらも年を重ね 5人揃って帰ったのはいつだったか、思い出 … <span class="txt-more">(more)</span>]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<p>ここがすき。</p>
<p>やっぱり私は　ここがすきだ　って<br />
しみじみ噛みしめた4日間。</p>
<p>義母とのお別れに　大分に帰った。<br />
昔は一年に何度も帰っていた夫の実家。<br />
子どもたちが大きくなるにつれ、予定が全く合わなくなり<br />
大分までの移動にかかる経費も大きくなり、こちらも年を重ね<br />
5人揃って帰ったのはいつだったか、思い出せないくらい。<br />
私が最後に母に会ったのは、もう3年前。<br />
娘の結婚式に横浜に来ることも叶わず、思えばもう3年も<br />
そう　3年も　会えてなかったのだ。<br />
（一年の短さを痛感）</p>
<p>最後の時を兄と姉とその家族が看取ってくれました。<br />
ずーっと　家で介護してくれていたのです。とても手厚く。</p>
<p>危篤の連絡を受けても、駆け戻ることもできず。<br />
早朝に出発しても、出棺に間に合うのかギリギリで戻った私たちを<br />
母は静かに迎えてくれた。<br />
見覚えのある着物を着せてもらって　お化粧も綺麗に整えられて<br />
穏やかに眠るように布団の中の母。<br />
情けなくて合わせる顔もなく　ただ申し訳なく　そっと枕元に座る私に<br />
『おお　やっと来たんか。なんとか間に合うて　よかったな』…と<br />
そう言ってくれたのだろうか。</p>
<p>あんまり私が泣くものだから、姉が気を使ってくれて…（みんなに気を使わせてしまうばかり）<br />
『真紀さん　着物を直してやって』…と。<br />
久しぶりに触れた母のからだは　小さく　冷たかったけれど<br />
母の尊厳に溢れ　紛れもなく母だった。</p>
<p>その晩　最後にそばにいられなかった、私たち家族ともうひと家族<br />
孫4 人とひ孫1人を含む7人で母のそばに泊まることになった。<br />
みなさんが帰られ、わずかばかりの片付けが終わると、3年生のひ孫ちゃんのショーが始まった。<br />
なんと、アバの名曲を3曲、踊りながら歌ってくれた。<br />
そのうまいこと　チャーミングなこと<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/13.0.0/72x72/1f31f.png" alt="🌟" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />すごかっっった<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/13.0.0/72x72/1f31f.png" alt="🌟" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><br />
この最高のステージを　いちばん喜んだのは　言うまでもなく母だったでしょう。</p>
<p>夜は更にふけ、布団を重ね合うように床についた…途端<br />
私は気を失ったみたいに　爆睡。。。<br />
ほんっとに　何ちゅう嫁だ！</p>
<p>けれど<br />
朝目覚めた時、昨夜までのひりひりジリジリと焼けるようだった胸が<br />
スーッと　穏やかな安らぎ　に　包まれていた。<br />
やっぱり母はあの時<br />
『おお　やーっと来たんか。なんとか間に合うて　よかったな』…と<br />
そう言ってくれたんだ。<br />
大いなる　ゆるし。</p>
<p>お母さん<br />
ただただお世話になり　助けていただいた30年間でした。<br />
いったい何箱の荷物を送っていただいたことでしょう。<br />
美味しい手作りの品々。<br />
魚　みかん　ポンカン<a href="http://kimuramaki.com/wp-content/uploads/2018/12/IMG_1061-2.mov"> </a>お味噌　ごまだし　それにお餅。<br />
お母さんのあんこ餅より美味しい食べ物を知りません。</p>
<p>本当に　本当に　ありがとうございました。<br />
<a href="http://kimuramaki.com/wp-content/uploads/2018/12/IMG_1061-2.mov">IMG_1061 </a></p>
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